ここは走りには関係なく他にも沢山の不具合有りますが、整備等で頻繁にカウルを外す際に必ず気になるところですので。
錆、ゴムの劣化、ねじ山つぶれ気味
外したカウリングファスナ |
ここの純正部品はまさに部品単位なので組立てが必要です。
ピンの圧入をしなくてはならない(不器用なので壊さないようにしないと)
組立て1 |
ソケットを用いて慎重に圧入というかハンマーでやさしく叩き込みました。
組立て2 |
どうにか完了。
Eリングでカウルにセットするのですが、カウルを清掃・補修するのでまだセットできません。
組立て済みの新品カウリングファスナ |
0 件のコメント:
コメントを投稿