天気はあいにくの雨
ちょうど昼頃にアイアライン(バイク輸送業者)が到着し、NC30を受け取った
事前に聞いていた通りクラッチケーブルは無かったし、タンクキャップも固着で開かない
聞いてなかったこととしてはブレーキの前後ともマスター固着、幸いにも押して動かせる
とりあえず、ガソリンタンクのキャップ固着解除から始めた
ラスペネ吹いて、キーをこじこじ を繰り返した、この先何日かこんな作業を続けるのかとか考えながらしていたら少しだけ回った
おおー思いながら更にラスペネ+キーこじこじすると段々とキーが回る角度が大きくなり、遂に開けることができた、時間にして1時間くらいだと思う
キーもねじれていたし、ヤフオク出品者はバイク屋さんと絡んでいるようなので、そのバイク屋もさじを投げたキャップ固着だろうから最悪キーシリンダー破壊も致し方無しと思っていた
開けてみたらすんごい腐ったガソリン臭と中身はサビというか汚物まみれ、腐ガソリンの液体も多分10リットルはないものの想像以上に入っていた
後日ガソリンスタンドで処分してもらうため、とりあえずガソリンタンクは車体から下ろした
にしても臭い
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